便秘お茶 便秘対策

便秘改善への近道、腸内環境を整える方法とは?

つらくて頑固な便秘でも、腸内環境を整えることで改善されるんです。

 

最近は、特に若い女性に増え続け、3人に1人は便秘で悩んでいると言われています。
女性なら、便秘によるぽっこりお腹は、なおさら避けたいものではないでしょうか。
そんな便秘で悩む女性のために、改善方法をご紹介します。

 

まずは、生活習慣の見直しを

 

便秘を改善するためには、腸内環境を整えることが大切です。腸が丈夫だと、健康で長生きにつながると言われ、今注目の臓器でもあります。

 

腸には、腸内細菌や免疫細胞、リンパなどが多く集まっています。また、小腸では栄養を吸収し、大腸では水分を吸収し、便を作る働きがあります。

 

しかし、生活リズムが乱れてストレスが溜まったり、ホルモンバランスが崩れたりすると、腸の働きは悪化してしまいます。

 

ですから、腸内環境を整えて、腸の働きを正常にすることが、便秘改善への近道なのです。

 

規則正しい生活で、ストレスを溜めない
バランスの良い食事と、睡眠をしっかりとるようにしましょう。また、1日の疲れをとるためにも、40℃以下の湯船に浸かるのもオススメです。

 

ストレス解消のために、好きなことをする時間を作るのも良いかもしれません。

 

水分をしっかり摂る
便に含まれる水分が少ないと便が固く、便秘も起こりやすくなってしまいます。

 

1日に1リットル〜2リットルの水分を、こまめに飲むのが良いでしょう。
また、朝コップ1杯の水を飲むと、腸が刺激され、働きも良くなります。

頑固な便秘の方必見!効果的な食材やお茶で、便秘を改善する方法

頑固な便秘を、普段の食生活で改善できるのです。
普段の食事に、便秘を改善する効果がある食材やお茶を取り入れるだけですので、とても簡単です。

 

食事やお茶で取り入れたいのは、腸内環境を整える効果が期待できる善玉菌と、便を促しやすくする食物繊維です。
では、詳しく解説していきます。

 

善玉菌と悪玉菌

 

便秘改善には、腸内環境を整えることが必要不可欠です。
腸の中には常に、体にとって良い菌である善玉菌と、悪い菌である悪玉菌が存在しています。

 

善玉菌が増えると、腸内環境も良くなります。
ですから、善玉菌が多く摂れる食品を、積極的に摂取することが大切です。

 

善玉菌が多い食品
・漬け物
・納豆
・味噌、しょうゆ
・酢の物
・ヨーグルトや乳酸飲料

 

食物繊維

食物繊維の種類には、2種類あります。
水に溶けやすく、便を柔らかくすることで排便を促す、水溶性食物繊維。
水に溶けにくく、便のかさを増やして、腸の働きを活発にする、不溶性食物繊維。

 

水溶性食物繊維が1に対して、不溶性食物繊維を2倍の割り合いで摂取するのが理想です。

 

水溶性食物繊維が多く含まれる食材
・納豆
・ごぼう
・大麦
・ヤマイモ
・オクラ
・海藻類
・アボカド

 

不溶性食物繊維が多く含まれる食材
・大豆
・もろへいや
・干ししいたけ
・ひよこ豆
・あずき
・インゲン
・エリンギ

 

食物繊維を多く含む、便秘に効果的なお茶
便秘を改善してくれるお茶もあります。
天然ハーブなどが原料で、味も飲みやすくなっていますので、食事でなかなか食物繊維を摂取しづらい方にはオススメです。

1日たった10分の運動で、便秘が改善される方法とは?

便秘は、毎日手軽にできる運動を習慣づけることで改善されていきます。
運動に対して、苦手意識のある方でも簡単にできる運動があるんです。
運動とは言っても、腸を刺激したり、動かしたりする運動のことです。

 

そして、できるだけ毎日続けることが重要です。
1日たった10分程度で、しかも手軽に行えますので、試してみてはいかがでしょうか。

 

誰でも簡単!便秘に効果的な運動

 

運動を始める前に、日頃から意識するべきことがあります。それは、腸を冷やさないということです。

 

お腹を触ってみて、ひんやりしているようですと、腸が冷えている可能性が高いということです。
腸の冷えは、便秘の原因の1つです。日頃から、腸を冷やさないようにしましょう。

 

腸を刺激する体操
腸を刺激するためには、うつ伏せになるのが効果的です。
うつ伏せの状態で、左右にゴロゴロ動くようにします。この動きをすることで、腸を刺激し、排便を促す効果があります。

 

また、おへそ周りには便秘に効果的なツボがいくつもあります。
うつ伏せで、自分の指を使って、おへそ周りのツボ押しをするのもオススメです。

 

腸ひねり
腸をひねる動作には、腸の働きを活発にして、便秘を改善する効果が期待できます。

 

1、座った姿勢をとり、左足をまっすぐ前に伸ばします。右足は膝を曲げて立て、伸ばした左足の上を交差して、足の裏を床につけます。

 

2、左腕の肘を、右膝に近づけながら、上半身を右にひねります。顔や胸を右側に向けるイメージです。
この時、息をゆっくり吐き出します。

 

3、1度、体を正面に戻します。
足はそのままで、右肘を右膝に近づけるようにしながら、上半身を左にひねります。
この時も、ゆっくり息を吐き出します。

 

4、足を組みかえます。右足を伸ばし、左足を曲げて右足の上を交差し、立てます。
上半身の動きは同じです。左右両側に、ゆっくり息を吐き出しながら、上半身をひねります。

 

無理はせず、気持ちの良い範囲でひねるようにします。